筋トレを続けているのに、「疲れが翌日に持ち越される」「以前より回復が遅くなった気がする」「張りが何日も抜けない」と感じることはありませんか。
睡眠や食事に気をつけているのに疲れが取れないとき、筋肉そのものだけでなく「筋膜」の状態が関係している可能性があります。この記事では、広島のスポーツ専門予防院「C Labo」が、筋トレの疲れが抜けにくいときに考えられることと、筋膜という視点からの回復アプローチをご紹介します。
筋トレの疲れが取れないとき、体で起きていること
トレーニング後の疲労は、本来であれば休養・睡眠・栄養によって回復し、体はトレーニング前より強い状態へ適応していくと考えられています(一般的な運動生理学の知見に基づく説明であり、個々の症状の診断・治療を目的とするものではありません)。
疲れが抜けにくいと感じるとき、まず見直したいのは次のような基本的な要素です。
- トレーニングの強度・頻度と休養のバランス ─ 回復が追いつかないペースで負荷をかけ続けていないか
- 睡眠の量と質 ─ 時間は足りていても、眠りが浅くなっていないか
- 栄養 ─ タンパク質だけでなく、エネルギー全体が不足していないか
これらはどれも大切な要素であり、当てはまるものがあれば整えることが回復の土台になります。
その上で、「基本は整えているつもりなのに、それでも疲れが抜けない」という方に知っていただきたいのが、筋肉を包む「筋膜」の状態という視点です。筋膜が硬くなっていると、体液の循環が滞り、疲労感が残りやすくなることがあると考えられています。
なお、強い倦怠感・痛み・体調不良が長く続く場合は、無理をせず医療機関への相談をご検討ください。
筋膜の硬さと疲労回復・睡眠の質の関係
筋膜(きんまく)は、筋肉・骨・内臓など体のあらゆる組織を包み、全身を連続して覆う薄い膜のことと考えられています(一般的な解剖学の知見に基づく説明であり、個々の症状の診断・治療を目的とするものではありません)。
トレーニングによる負荷や、長時間の同じ姿勢、過去のケガの影響などで筋膜が硬く萎縮すると、次のような変化が起きることがあると考えられています。
- 組織内の体液循環が滞り、疲労感やむくみが残りやすくなる
- 筋肉が本来の力を発揮しにくくなり、同じトレーニングでも消耗しやすくなる
- 可動域が下がり、フォームの乱れや特定部位への負担につながる
- 体の緊張が抜けにくくなり、睡眠の質に影響することがある
つまり、「筋肉は休ませているのに疲れが取れない」という状態の背景に、筋肉ではなく筋膜側の硬さが残っているケースが考えられる、ということです。
実際にC Laboでも、「施術を始めてからトレーニングの質も上がり、疲労回復も良くて毎回思いっきりトレーニングできています。夜も熟睡でした」とご感想をいただいたお客様がいらっしゃいます(トレーニングに日々取り組まれている女性のお客様・C Laboクチコミより)。
「昨晩は久しぶりに一度も目が覚めずに寝れました。朝の足のつりもなかった」というお声もいただいています(女性のお客様)。
上記はあくまで個々のお客様の感想であり、効果を保証するものではありません。体験された内容や感じ方には個人差があります。
筋膜リリースそのものの仕組みや効果について詳しくは → 筋膜リリースの効果とは?整体との違い・効果なしと感じる理由をスポーツ専門院が解説 をご覧ください。
セルフチェック:筋トレの疲れに筋膜が関係しているかもしれない5つのサイン
以下のいずれかに当てはまる方は、筋膜という視点からのアプローチが合う可能性があります(医学的な診断ではなく、あくまで一つの目安としてご活用ください)。
- 睡眠時間を確保しているのに、翌朝に疲労感や体の重さが残る
- トレーニング後の張りやこわばりが、以前より長引くようになった
- 特定の部位に「つまり感」があり、可動域が狭くなった気がする
- ストレッチやマッサージの直後は楽になるが、すぐに元へ戻る
- 疲れと一緒に、肩こり・むくみなど別の不調も感じている
肩こりを併発している方は → 肩こりが整体で改善しない理由|筋膜が原因かもしれないチェック もあわせてご覧ください。
「整体やマッサージも試したけれど、思ったような変化を感じられなかった」という方には → 整体・カイロプラクティックで改善しない体に、何が起きているのか で、筋膜という視点から詳しく解説しています。
C Laboでの筋トレをしている方へのアプローチ
C Laboは、広島でジュラシック筋膜リリースの認定を受けたスポーツ専門予防院です。ボディビル・格闘技・マラソン・サッカーなど、様々な競技の方にご利用いただいています。
ジュラシック筋膜リリースは、日本トップクラスのボディビルダーである木澤氏の考案をもとに、エステサロンとの協力で生まれた筋膜リリース法です。専用のカッピングローラーを用い、皮膚を「押して流す」のではなく「引っ張りながら」アプローチする点が特徴で、筋肉痛がある状態でも施術を受けやすいとされています。トレーニングを続けながらケアを取り入れたい方に向いたアプローチのひとつです。全国の認定サロンの中でも、C Laboは広島県内で数少ない認定サロンの一つです。
疲労回復の目的では、張りを感じる部位だけでなく、つながりのある部位まで含めて全身にアプローチし、体液の循環と体の連動を整えることを目指しています。大会前のコンディショニングや、大会後の疲労回復を目的に来院される競技者の方も多くいらっしゃいます。
「筋肉のつまりを感じて来店。筋膜リリース後はつまりなくなり、トレーニングが捗るようになりました」とご感想をいただいたお客様もいらっしゃいます(30代男性・筋トレ愛好家のお客様)。
上記はあくまで個々のお客様の感想であり、効果を保証するものではありません。体験された内容や感じ方には個人差があります。
施術を担当する河野智恵子先生は、JBBF(日本ボディビル・フィットネス連盟)日本代表として、2024年IFBB世界選手権で4位・6位に入賞している現役トップアスリートです。自身がトレーニングと回復を日々実践している競技者であり、これまでの施術実績は1,200件を超えています。
出典: JFRA:ジュラシック筋膜リリース協会/yobolab.jp
よくある質問(FAQ)
Q. 筋肉痛があるときでも施術を受けられますか?
ジュラシック筋膜リリースは、皮膚を引っ張りながらアプローチする手技のため、筋肉痛がある状態でも施術を受けやすいとされています。お体の状態は施術前のカウンセリングで確認しますので、不安な点はお気軽にご相談ください。
Q. ストレッチやマッサージでは足りないということですか?
いいえ、そうではありません。ストレッチやマッサージ、十分な睡眠・栄養は、いずれも回復の大切な要素です。ただ、疲れの背景に筋膜の硬さがある場合、筋膜という別の視点からのアプローチが合うことがあります。「基本のケアは続けているのに疲れが抜けにくい」という方に、もう一つの選択肢としてご紹介しています。
Q. 大会前のコンディショニングにも利用できますか?
はい。大会前のコンディショニングや、大会後の疲労回復を目的に来院される方も多くいらっしゃいます。日程や目的に合わせてご案内しますので、予約時にお伝えください。
Q. 料金はいくらですか?
初回体験は90分12,000円(税込・初回限定価格/通常14,000円)です。通常施術は90分14,000円、120分18,000円のコースをご用意しています。詳しくはLINEにてご確認ください。
初回体験のご案内
C Laboでは、初回体験(90分・12,000円)をご用意しています。
「まず自分の体の状態を知りたい」「疲れが抜けにくい原因を確認してから通いたい」という方は、初回体験でお体の状態を確認することをおすすめします。
初回体験は、カウンセリング・可動域チェック(20分)→ ジュラシック筋膜リリース(50分)→ セルフケア・運動指導(20分)の構成で、施術後には「体の癒着マップ」のフィードバックと、30日間のLINE無料相談が付いています。
- 予約方法: LINEからのご予約が便利です(24時間受付)→ LINE公式アカウント / お電話: 080-2939-1222(受付13:00〜20:00)
- 場所: 〒732-0052 広島県広島市東区光町2丁目14-12(JR広島駅よりタクシーで3分。目印は目の前のローソン 広島光町東店)
- 受付時間: 月・水・木・金・土・日 13:00〜21:00(土日は午前10:00〜12:00も受付)/ 火曜定休
整体・カイロプラクティックとの違いを詳しく知りたい方は → 整体・カイロプラクティックで改善しない体に、何が起きているのか もあわせてご覧ください。
